アメリカWiFiレンタルがおすすめ
アメリカへ旅行や短期留学に行く事になったけど、スマホや携帯はどうしよう?スマホを海外でそのまま使って海外ローミングとやらでパケ代20万もの請求がキタ!・・なんて恐ろしい話も聞いた事があるし、不安だ・・というあなた。
日本からアメリカ用のWiFiをレンタルして旅先に持って行けば料金を気にしないでスマホやiPhone、パソコン、タブレットでインターネットが使えます。
日本にいる時と同じように地図アプリや翻訳アプリ、ネットの検索ができるのでアメリカでも道に迷うこと無く、安心快適に過ごせます。
LINEやツイッター、ブログの更新、リアルタイムで写真のアップも気軽に行え、LINE電話などを使えば日本にいる友人、家族との音声通話も無料、アメリカの旅行、出張、短期留学が便利で快適に行えます。
携帯電話会社の勧める海外パケット定額プラン(1日:2000円~3000円程度)と比較してもアメリカWiFiのレンタルは1日あたり980円から使えますし、1台レンタルすれば複数台つなげるので一緒に旅行する友達や家族とシェアする事もできるのでさらにお得!
WiFiルーターの受け取りも予めネットで申込みをしておけば、出発当日に日本の空港で受け取れます。設定も簡単ですぐにつなげるので大変便利。アメリカへ旅行、出張、短期留学に行くならアメリカWiFiレンタルをおすすめします。
ただし、ソフトバンクで指定の対応機種を回線契約されている方は「アメリカ放題」が使えます。
2017年11月現在は無料キャンペーン中なのでそちらの方がお得です。
アメリカ放題を使うには、世界対応ケータイに加入し、所定の手続きをとる必要が有りますがアメリカとハワイであれば、契約端末でインターネットと電話が使い放題です。
無料キャンペーン中はアメリカやハワイにいる間、アメリカ・ハワイ・日本間で電話をかけても受けても無料、インターネットも無料です。「キャリア」を「自動」に設定し、 「データローミング」がオフになっていればスプリント以外の通信業者に接続しない為、高額請求は発生しません。詳しくはこちら
それ以外の方はやはりハワイで使えるWiFiレンタルがお得なのでおすすめします。
アメリカWiFiレンタル比較ランキング
-
U.S.DATA(U.S.データ)
U.S.DATAの特徴
- USBカーチャージャー無料レンタル!
- 10台まで同時接続OK
- データ使用量500MB!
- 通信エリアが広い!
- 受け取りも返却も送料無料
- 土日祝日も受付、最短翌日着
U.S.データはアメリカ大手通信会社 Verizon 社と T-Mobile 社の回線なので4G・LTE・3Gでアメリカ全土を広くカバー。
都市部を離れた場所で使いたい場合はVerizon 社のWiFiルーターがおすすめです。
10台まで同時に接続OKなので一緒に旅行する友達や家族とシェアして使えばさらにお得に使えます!
小さくてポケットにも入っちゃう。持ち歩きがとてもラクなポケットWi-Fiルーターです。
受け取りは自宅や空港へ無料でお届け。返却も帰国後無料でポスト投函だから超カンタン!コース 料金 4G/LTEアメリカWiFiレンタル BIGプラン
500MB/1日(T-Mobile社)780円/1日 4G/LTEアメリカWiFiレンタル BIGプラン
500MB/1日(Verizon 社)980円/1日 4G/LTEアメリカWiFiレンタル BiGマンスリープラン
500MB/1日(15GB/月まで)15,000円/1ヶ月 アメリカ旅行でU.S.DATAのWiFiをレンタルした方の口コミ・評判
KNさん (26才)の口コミ・評判
「初の海外旅行で利用しました!!」
初の海外旅行でアメリカに行った際に、U.S.DATAを利用しました。海外旅行が初めてで、海外の回線についてもよくわからなかったため、利用していた携帯会社のパケット定額を利用しようと考えていました。しかし、利用料金がなかなかに高いため、色々と調べてモバイルWi-Fiにしようと決断しました。多くのモバイルWiFiがあった中、迷いましたが、アメリカに行くということと、値段の安さを優先し、U.S.DATAを選択しました。正直、利用する前まではモバイルWi-Fiは速度が遅かったり、建物の中では繋がりが悪いのではないかという心配をしていました。(値段も安かったため)しかし実際に利用をしてみた所、特に日本で利用している時と違和感なく・・・
-
グローバルWiFi
グローバルWiFiの特徴
- 世界200以上の国と地域で使用可能
- 自動翻訳機イリー(ili)もレンタルできる!
- 10秒で簡単接続
- 365日・24時間日本語で無料サポート
- 簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
- 4G・LTEの高速大容量データ通信
グローバルWiFiのアメリカWiFiレンタル料金は1日あたり970円から。
WiFiルーターは空港または宅配で受取り、現地に着いたら電源をONにし、パスワードを入力するだけですぐにつながります。
速度は現地最速の通信キャリアのホーム回線を使用、4G・LTEまたは3Gの高速回線がアメリカのほぼ全域で使えます。
さらに、365日・24時間体制で日本語の無料サポートが受けられます。
そして何と言ってもグルーバルWiFiの一番のメリットはシンガポール用WiFiレンタル時に自動音声翻訳機イリー(ili)を一緒にレンタルできる事です。
イリー(ili)はボタンを押しながら話すだけで即座に自動翻訳できる今、話題の自動音声翻訳機です。
詳しくは下の動画をご覧ください。
クリック↓ ↓ ↓ ↓
ご覧頂けましたか?
これが有れば海外旅行が数倍楽しく便利になる事、間違いなし!!です。グローバルWiFiなら今話題のイリー(ili)が1日あたり500円で借りられます!
キャンペーン期間:1200円/日→ 500円/日日本に帰ってきたら空港又は宅配で返却するだけ。
※イリー(日本語・英語・中国語対応)はグローバルWiFiの申し込みページからレンタルできます。コース 料金 4G・LTEアメリカWiFiレンタル通常プラン
250MB/日1,170円 → 970円/1日 4G・LTEアメリカWiFiレンタル大容量プラン
500MB/日1,470円 → 1,270円/1日 4G・LTEアメリカWiFiレンタル超大容量プラン
1GB/日1,670円 → 1,470円/1日 アメリカ旅行でグローバルWiFiをレンタルした方の口コミ・評判
AIさん (27才)の口コミ・評判
「ニューヨーク一人旅で大活躍!!」
アメリカ、ニューヨークに初めて一人旅をした時にグローバルWi-Fiを利用しました。グローバルWi-Fiにしたきっかけは私の友人がグローバルWi-Fiをオススメしてくれたからです。注文する際も簡単なフォームを入力するだけで注文ができ、受け取りと返金も空港でできるので自宅に持ち帰る手間がなく旅行者にとってはかなり助かるサービスでした。ニューヨークは昔から憧れの街でずっと心待ちにしていた旅でした。友人から東京のように一人で行動でき、楽しめる場所が沢山ある場所だから一人旅には最適。と聞いていたので事前に調べた場所や行く場所も多く携帯を使う事も必須でした。実際ニューヨークではほとんどの場所で不自由なく使えて大満足の使い心地でした。混雑している場所や・・・
-
イモトのWiFi
イモトのWiFiの特徴
- 世界200以上の国と地域で使用可能
- 変圧器不要・変換プラグ無料
- 10秒で簡単接続
- 365日・24時間日本語で無料サポート
- 簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
- 高速大容量データ通信
イモトのWiFiはアメリカWiFiレンタル料金は1日あたり980円から。
携帯電話会社の勧める海外パケット定額プラン(1日30MBまで:2000円~3000円程度)と比較すると、通信量は4倍以上、料金は半額以下!格安で大容量のインターネットが使えます。現地に着いたら最短10秒で接続。面倒な設定の必要がありません!機械の設定が苦手な方も大丈夫です。
イモトのWiFiなら変圧器不要でWiFiレンタル1セットにつき、変換(マルチ)プラグが1つ無料でついてくるのでそのまま使えます。
さらに、365日・24時間体制で日本語の無料サポートが受けられるのでアメリカ旅行中に万一WiFiがつながらなくなった場合も安心です。
日本に帰ってきたら空港で返却するだけ♪
コース 料金 3G アメリカWiFiレンタル プラン
500MB/日980円/1日 3G アメリカWiFiレンタル大容量プラン
1GB/日1,280円/1日 4G/LTE アメリカWiFiレンタル プラン
500MB/日1,580円/1日 4G/LTE アメリカWiFiレンタル大容量プラン
1GB/日1,880円/1日 3G アメリカWiFiレンタル30日プラン
500MB/日19,200円/30日 4G/LTE WiFiアメリカ30日プラン
500MB/日28,000円/30日 3G WiFi 世界周遊プラン 1,580円/日 アメリカ旅行でイモトのWiFiをレンタルした方の口コミ・評判
KKさん (28才)の口コミ・評判
「1台を2人で使う上では不便でした。」
年明けに結婚し、先日旦那と2人でアメリカのラスベガスに10日間ほど新婚旅行に行ってきました。新婚旅行ということもあり、少し贅沢な旅行でした。食べたいものは食べ、行きたいところに行くという旅行でした。その際には現地で調べ事をする必要も絶対出てくると思ったので、出発前にWI-FIをレンタルしていきました。レンタルWI-FIはいくつもあることは知っていましたが、TVのコマーシャルでも何度も見たことがあったことから「イモトのWI-FI」を利用しました。特にネットの口コミや評判を見たりしたわけでもなく、ただ「知名度があるから」という理由だけで借りました。旦那と2人で1つねWI-FIを借りたのですが・・・
-
Wi-Ho!
Wi-Ho!の特徴
- 世界90以上の国と地域に対応
- 365日・24時間日本語で無料サポート
- 変圧器不要・変換プラグ無料
- 簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
- 高速大容量データ通信
Wi-Ho!(ワイホー)は、390円から使える海外用の格安WiFiレンタルサービスです。
アメリカWiFiレンタルは750円から使えます。
使用可能国は世界90か国以上!国ごとに使えるWiFiのほか、複数の国々で使える「ワールド周遊プラン」などの周遊プランも充実。
1台レンタルしていけば最大5台までつなげるので便利で割安。アメリカ旅行中のつながらない、遅いなどのトラブルも24時間対応で電話サポートが受けられるので安心です。
WiFiルーターと一緒に世界各国の電圧に対応した充電器と渡航国のコンセントの形状に対応した変換プラグもセットで付いてくるのでそのまま使えます。コース 料金 4G アメリカWiFiレンタル通常プラン
250MB/日750円/1日 4G アメリカWiFiレンタル 大容量プラン
500MB/日1,050円/1日 4G アメリカWiFiレンタル 超大容量プラン
1GB/日1,250円/1日 3G 世界周遊プラン
350MB/日1,380円/1日 4G 世界周遊プラン
500MB/日1,680円/1日 4G 世界周遊プラン
1GB(1000MB)/日1,880円/1日 -
エクスモバイル
エクスモバイルの特徴
- 世界170以上の国と地域に対応
- 使いやすいお手頃価格
- 簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
- 高速大容量データ通信
- 5~10台まで同時接続可能
(同時接続できる台数はレンタルしたWiFiルーターにより異なります)
エクスモバイルはアメリカWiFiレンタル料金は1日あたり850円から。
WiFiルーターは空港または宅配で受取り、現地に着いたら電源をONにし、パスワードを入力するだけですぐにつながります。
日本に帰ってきたら空港又は宅配で返却するだけ♪コース 料金 4G アメリカWiFiレンタルプラン
300MB/日850円/1日 4G/LTE アメリカWiFiレンタル大容量プラン
500MB/日1,100円/1日 4G 世界周遊プラン
300MB/日1,100円/1日 4G 世界周遊大容量プラン
500MB/日1,450円/1日
アメリカWiFiレンタル時の注意事項
1.飛行機に乗る時はWiFiルーター及び付属機器は手荷物に入れて搭乗しましょう。
WiFiルーター、やPCなどモバイル機器には航空法により規制されている『リチウムイオンバッテリー』が内臓されています。
現在リチウムイオンバッテリー(電池)は温度や衝撃により発火の恐れがあるという事で手荷物以外の機内持ち込みが禁止されています。
荷物預入時に没収されたり、搭乗に手間取ったりする可能性があるので預入はせず、機内持ち込み用の手荷物のバッグに入れておきましょう。
2.契約国以外での使用はやめましょう。
WiFiレンタルの契約がアメリカ専用の場合はアメリカだけ、アジア周遊プランの場合はアジアだけで使用しましょう。
日本国内を含め、契約国以外で使用した場合、高額請求が発生する場合が有りますので契約国以外では電源オフしておきましょう。
3.海外渡航時はスマホとPCの設定を変えておきましましょう。
アメリカのコンセントの形状
Aタイプ |
---|
![]() |
アメリカのコンセントの形状はAタイプです。
アメリカの電圧
アメリカの電圧は、120V(ボルト)です。周波数は60Hzです。
日本の電圧は100Vで周波数は50~60Hzなのでアメリカの方が日本より電圧が高いです。
ですから日本の電気製品をアメリカに持って行って利用する場合は基本的に変圧器が必要になります。
日本の100V用の電気製品を120Vのアメリカで使用すると故障や発火の原因になってしまうからです。
特にドライヤーの場合は600~1500Wと他の電気製品と比べてワット数が高いので変圧器を使用するとしてもそれに対応したものが必要になります。
ですから、ドライヤーは初めから海外対応のものを持って行く事をおすすめします。
しかし、最近では海外対応されている電気製品も多く、その場合は変圧器は必要ありません。
お手持ちのスマホ、携帯電話、パソコン、ドライヤー、シェーバーなどの電気製品が海外対応されているかどうかは電圧の入力表記で見分けます。
電圧の入力表記が「100~240V」と記載されていれば海外対応されているという事なので変圧器は必要ありません。
アメリカのWiFi事情
世界屈指のインターネット先進国アメリカでは空港やホテル、公園や図書館などの公共施設、飲食店などありとあらゆる場所で無料のフリーWiFiが普及しています。
都市部に於いては日本よりはるかに無料のフリーWiFiが普及しているのでインターネットの閲覧などで利用する分には困る事はないでしょう。
旅行先でロサンゼルスの「MVN Free Public Wi-Fi」やニューヨークの「LinkNYC」は利用した事のある人も多いのではないでしょうか。
しかし、多くの人が利用する無料のフリーWiFiはセキュリティの面で不安があるのでIDやパスワードを使ってログインするような操作はおすすめできません。
また、自然の多い郊外では途切れる事も多く、移動しながらの利用にも向きません。大勢が利用する状況下ではスピードも遅くなります。
日本にいる時と同じように安全で快適にスマホやPCでインターネットを使うなら日本からアメリカで使えるWiFiルーターをレンタルして持っていくのがおすすめです。
アメリカ旅行で無料のフリーWiFiを利用した方の口コミ・評判
MHさん (40才)の口コミ・評判
「アメリカ合衆国ユタ州でフリーWiFi使いました。」
観光でユタ州に行ってきました。キャニオンがある国立公園がたくさんある州で美しい州です。
利用したWifiは、HYATT PLACE(パークシティ)のWifi、ソルトレークシティ空港のWifi、ダブルツリースイートホテル(ソルトレークシティ)のWifi、La Quinta in(シーダーシティ)のWifiです。
ホテルのWifiはどこもコネクションは良く、動画視聴も耐えうる速さでした。途中で落ちて困ることもなかったです。ただアメリカの空港は無料のWifiがほぼ完備されていますがどこも途中で落ちます。(動画視聴でなく通常のテキストページであっても)
ライン等のアプリも耐えられない環境だったと思います。
唯一安定して使えたのはiMessageだったと思います。ラインのアプリは開けますがいざメッセージを送るとなると、送れない状況が続きます。
これはソルトレークシティ空港もしかりですがどこの経由空港も同じだと思います。ですので、空港でWiFiに繋ぐのはあきらめていました。
今回は観光ツアーだったので特に日中は必要ないということでWiFiルーターはレンタルしていません。
外に出ている間、公衆のWiFiはほとんどなかったので途中から探すこともせず基本はホテルを出たら携帯は使わず、帰ったらメール等をチェックする日々を過ごしていました。
日中、グーグルマップなど使うのであればWiFiルーターをレンタルした方が良いかなと思いました。
アメリカお役立ち情報
アメリカの観光
- ニューヨークタイムズスクエア
- ディズニーワールド
- ユニバーサルスタジオ
- ラスベガスストリップ
- ハリウッド
- ナイアガラの滝
- メトロポリタン美術館
- グランドキャニオン
アメリカの通貨
アメリカの通貨はUSドルです。表記は(USD)
1USドル=111.8円程度
(2017年10月現在)
アメリカのマナー・常識
チップ
アメリカではホテルやレストラン、タクシー等でサービスを受けたり荷物を持ってもらったりした時にチップを渡す必要が有ります。
サービスを受けたらすぐにチップを渡せるように、予め1ドル札を2つ折りにして別ポケットに入れておいたり、準備しておくと良いです。
チップの相場
- タクシー:料金の15~20%。
- ホテルのポーター:荷物を運んでもらったら荷物1つにつき1ドル
- タクシーを呼んでもらう:1ドル
- ベッドメーキング:1日ベッド1台に付き1ドル(ベッドサイドのテーブルに置いておきます。)
- ルームサービス:1ドル
- バー:1ショットにつき1ドル
- ビュッフェレストラン・デリバリー:10~15%
- レストラン:15~20%(高級なレストランは20%~)
- バレーパーキング:2~3ドル
- ツアーガイド:5~15ドル
※バレーパーキングとは係員に車のキーを渡してパーキングへの出入庫をやってもらうサービスです。
※ファーストフード店やフードコートではチップ不要です。
アメリカの言語
公用語:英語(アメリカ英語)
公用語は英語で国民のおよそ80%が使用しています。次いでスペイン語が12%、その他言語となっています。
アメリカの宗教
国民の7割以上がカトリックやプロテスタントを含むキリスト教で、無宗教者が2割程度、次いでユダヤ教他、その他宗教です。